新着情報





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劇団しゃけ温泉
(2014-9-15 18:18:35)
『小人と七人の白雪姫』に出演した神谷明奈さんが女将の劇団です。寺本恵里加さんも所属しています。
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HAPPYなう
(2014-9-11 22:17:18)
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山本恭子=干物女
(2014-1-31 21:48:47)
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アフリカン寺越のアフリカとは何も関係ありません
(2014-1-31 21:44:31)
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いつも明るくあたしらしく*
(2013-5-23 23:39:20)

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N165951
(2015-7-29 20:27:56)
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N165212
(2015-7-29 20:27:55)
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N160742
(2015-7-29 20:27:54)
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N165030
(2015-7-29 20:27:54)
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N155550
(2015-7-29 20:27:53)

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『瀧夜叉傅』終了のご挨拶と集合写真をアップしました。
(2015-10-10 22:34:12)
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『瀧夜叉傅』公演、詳細アップしました。
(2015-8-14 0:19:47)
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『瀧夜叉傅』チラシ表 更新しました。
(2015-8-1 13:52:30)
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『ほんの小さな勇気』終了のご挨拶と出演者写真を掲載しました。
(2015-6-9 0:24:57)
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2つのリンク修正しました。
(2015-6-9 0:24:18)

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WISP?
(2015-6-9 0:30:58)
++++++++++++++++++++++++++ Will-o’-the-Wispは、大野学の個人プロデュースユニットです。 最初は、大阪の劇団ランニングシアター・ダッシュの制作手伝いとして演劇に関わるようになった大野が、高泉淳子さん(当時 遊◎機械全自動シアター)のワークショップで知り合った仲間と、芝居作りについてまともな知識もないまま立ち上げた、一度限りのユニットでした。 が、怖いもの知らずの力によってか、そこそこ好評を得てしまったため、調子に乗ってやった2回目の公演がボロボロ。結果、芝居作りに間を置くことになりました。 その後、カプセル兵団(当時はプロデュースユニット、現在は劇団)に2本の脚本を書かせていただくことによって、情熱(?)に火が付き、それまでと区別する意味でWill-o’-the-Wispプロデュースと称して公演活動を再開しました。 年1回の公演を続け、ユニットそのものがプロデュースであるという認識も定着したと考えた2004年から、「プロデュース」という冠を外し現在に至っています。 2006年には、大野が脚本を担当する大阪のプロデュースユニット「ヘビープロデュース」に提供した『中之島残業クラブ』を、東京版に直してWill-o’-the-Wisp EX ...
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